2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 13 ため込み強迫の神経症 | トップページ | 神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 15 神経症と心配性の違い »

2016年8月26日 (金)

神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 14 強迫観念だけの神経症

強迫観念だけの神経症について、述べます。

なおボランティア活動で、無料のメールカウンセリングをカウンセラーの中島が行っています。ご希望の方は、下のメールアドレスをクリックしてください。リンクします。
⇒  believer-will@true.ocn.ne.jp

神経症において多くの場合、強迫観念と強迫行為はペアーです、

しかし強迫観念のみの、神経症もあります。
今から、それを述べます。

その強迫観念のみの神経症は、不快な考えにおそわれるというものです。
例えば、自分は何か悪いことをするかもしれないというものです。

例えば、ある人は以下のようなことで苦しんでいました。
その人は誰かの家へ用事で出かけるとその家のものが後で、もしかしたらなくなっているかもしれないと考えます。

そしてそのことを全部、自分のせいにされることを恐れました。
もしかしたら、他の人がそうするかもしれません。
それが心配なのです。その結果、人の家にはいけません。

または、そう誤解されるかもしれないと心配です。その結果、お正月であっても家から出られません。

またこの人は、とてもまじめな人です。
このような考えに、苦しむ人はまじめな人が多いのです。
それだけに、その考えを振り払えません。

強迫観念だけの神経症は、不快な考えにおそわれます。
人によっては信号をわたってから、赤信号だったかもしれないと心配します。

またお正月の初詣では、自分の信仰のこころがけのいたらなさを必要以上に心配します。
その結果、自分に災いが起きると考えるのです。
またこのような人は普通以上に、信心深い人に多いのもその特徴です。

結局、強迫観念のみの神経症の人は普通以上のおもいに圧倒されている人とも言えます。そしてこのような神経症の人は、不快な考えにおそわれます。

例えば、家の前に駐車している車のナンバーを憶えなければいけないと思い込んでいます。それは、その車は後で事件を起こすかもしれないと心配するためです。

結局、記憶にも限界がありますから、ノートを持ち歩いています。
そのノートに、メモしておきます。

次はこのような神経症と、心配性の違いについて述べます。

さらに述べます。

« 神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 13 ため込み強迫の神経症 | トップページ | 神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 15 神経症と心配性の違い »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2289750/67193030

この記事へのトラックバック一覧です: 神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 14 強迫観念だけの神経症:

« 神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 13 ため込み強迫の神経症 | トップページ | 神経症、ノイローゼを自分で改善する方法 15 神経症と心配性の違い »