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2019年12月27日 (金)

強迫的な完璧主義を解決するための具体的な方法

強迫的な完璧主義の具体的な解決方法を述べます。

なおボランティア活動で、無料のメールカウンセリングをカウンセラーの中島が行っています。ご希望の方は、下のメールアドレスをクリックしてください。リンクします。
⇒  believer-will@true.ocn.ne.jp

強迫的な完璧主義とはものごとを完全に、完璧に成し遂げないと気がすまない人です。その気のすまなさも、いくつかの理由があります。ある人は、人から非難されることを必要以上に恐れました。またある人は、少しでも机の上にボールペンが曲がって置いてあると、気持ちが落ち着きませんでした。このように何ごとも完璧に行うのですから、時間ばかり経って何もできません。そのために家族や周囲の人も、あきれたり怒りだしたりしがちです。

ある学生をモデルに、述べます。この人は、完璧主義ゆえに苦しんでいました。何ごとも完璧に行なわないと、後で困ると思います。たとえば朝起きて布団をたたむことすら、完璧主義ゆえに苦しみました。そこで認知行動療法を、行いました。その認知行動療法では、携帯電話を用いました。携帯電話を、認知行動療法に利用しました。強迫的な考えは20分ぐらいで、自然に減少するものです。この20分間をどのように乗り越えるかが、最大のポイントです。それに携帯電話を、用いたのです。

この人は家の窓を閉めることも、完璧に行うことにこだわりました。完全に閉めないと、泥棒が入ると考えたのです。そこで窓を閉めたら、カウンセラーに携帯電話をします。そこから、この人の認知行動療法はスタートします。この人は家の窓を閉めることも、完璧に行うことにこだわりました。そこで窓を閉めたらカウンセラーに携帯電話をして、認知行動療法はスタートします。その電話をしたら、すみやかに窓を離れます。しかし、やはり自分自身の心配に引きずられるかもしれません。その時にカウンセラーは、電話でアドバイスするのです。そのアドバイスは、20分間ぐらいのあいだに心配事から気をそらせるためのものです。そのためには、たとえば歌をうたってもよいのです。そのアドバイスは20分間ぐらいのあいだ心配事から気をそらせるためのものですから、たとえば歌をうたってもよいのです。さらに、今日の新聞のビッグニュースを語っても良いのです。とにかく20分間ぐらいで強迫観念は減少しますから、その20分を強迫観念からそらさせることが必要なのです。

そうやってカウンセラーとの携帯電話によるカウンセリングが前に進んだら、同じ事を自分で行えば良いのです。具体的には窓を閉めたら心配事から気をそらせるたに自分で歌をうたたり、今日の新聞のビッグニュースを20分間考えて強迫観念から気をそらせるのです。認知行動療法は、最終的には自分自身で強迫性障害に対するコントロールを身につけていく学習です。最終的には、強迫性障害を自己コントロールします。

この人の場合は、具体的に強迫的な行いがみられました。よって、目標設定がしやすいのです。結論を言えば、強迫的な行いをやめられればいいのです。しかしながら、強迫的な行為のみられない強迫性障害もあります。

次は、その強迫的行為のない強迫観念を述べます。

 

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